ニットコーデ完全ガイド|秋冬に垢抜けるニット選びとスタイリング術

  1. 垢抜けニットの選び方|基本の5つのポイント
    1. 素材選びで差がつく高見えニットの条件
    2. 体型別に選ぶべきニットのシルエット
    3. 2024-2025秋冬トレンドカラーとベーシックカラーの使い分け
  2. シーン別ニットコーデ|デイリーからオフィス、デートまで
    1. デイリーカジュアル|抜け感のあるリラックスコーデ
    2. オフィスカジュアル|きちんと見えるニットの着こなし
    3. デート・お出かけ|女性らしさを引き立てるニットスタイル
  3. ニットの着回し術|1枚で3通りのコーデを作る方法
    1. ベーシックニット×ボトムス3パターン
    2. カラーニット×小物で印象チェンジ
    3. レイヤードテクニックで秋冬を乗り切る
  4. ニットのお手入れ方法|長持ちさせる洗濯・保管テクニック
    1. 自宅で洗えるニット・クリーニング必須ニットの見分け方
    2. 毛玉・型崩れを防ぐ日常ケア
    3. シーズンオフの正しい保管方法
  5. 体型別・骨格別ニット選び|自分に似合うニットを見つける
    1. 骨格ストレート向けニットの選び方
    2. 骨格ウェーブ向けニットの選び方
    3. 骨格ナチュラル向けニットの選び方
  6. プチプラ×高見えニットブランド|コスパ最強アイテム紹介
    1. ユニクロ・GUのおすすめニット5選
    2. ZARA・H&Mのトレンドニット
    3. 無印良品・COS・&Other Storiesの上質ニット
  7. よくある質問(FAQ)
    1. Q1. ニットは何枚くらい持っていれば秋冬を乗り切れますか?
    2. Q2. ニットを着ると太って見えるのですが、どうすれば良いですか?
    3. Q3. ニットの毛玉はどうやって防げばいいですか?
    4. Q4. ニットは洗濯機で洗っても大丈夫ですか?
    5. Q5. ニットに合わせるアクセサリーはどんなものが良いですか?
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垢抜けニットの選び方|基本の5つのポイント

素材選びで差がつく高見えニットの条件

垢抜けたニットコーデの第一歩は、素材選びから始まります。プチプラでも高見えするニットの条件は、カシミヤやウールの混紡率が高いことです。ユニクロの「エクストラファインメリノクルーネックセーター」(2,990円)は、メリノウール100%で滑らかな肌触りが魅力。GUの「カシミヤタッチニット」(1,990円)は、アクリル素材ながらカシミヤのような柔らかさを実現しています。

避けたいのは、アクリル100%の安価なニットです。静電気が起きやすく、毛玉ができやすいため、すぐに古臭い印象になってしまいます。最低でもウール30%以上、できればウール50%以上の混紡率を選ぶと、長く着られて経済的です。また、編み目の細かさもチェックポイント。ハイゲージニット(編み目が細かい)は上品で都会的な印象、ローゲージニット(編み目が粗い)はカジュアルでリラックスした雰囲気を演出できます。

ZARAの「リブニットトップス」(4,990円)やH&Mの「ファインニットセーター」(3,999円)は、編み目が均一で美しく、オフィスカジュアルにも対応できる優秀アイテムです。手で触ったときにチクチクしないか、伸縮性があるかも必ず試着時に確認しましょう。

体型別に選ぶべきニットのシルエット

自分の体型に合ったニットを選ぶことが、垢抜けコーデの近道です。上半身が華奢な方は、ボリュームのあるローゲージニットやケーブル編みニットがおすすめ。無印良品の「ウールケーブル編みセーター」(5,990円)は、立体的な編み柄が程よいボリューム感を生み出し、貧相に見えるのを防ぎます。

逆に、上半身にボリュームがある方は、縦のラインを強調するリブニットやVネックニットを選びましょう。ユニクロの「リブVネックセーター」(2,990円)は、縦ラインが強調されてすっきり見えます。二の腕が気になる方は、七分袖や長袖で袖口がリブになっているデザインを選ぶと、腕が細く見える効果があります。

身長が低めの方は、コンパクトな丈感のクルーネックニットやショート丈ニットカーディガンがバランスが良いです。ZARAの「クロップドニットカーディガン」(5,990円)は、ウエスト位置を高く見せて脚長効果抜群。身長が高い方は、オーバーサイズニットやロング丈ニットベストで今っぽいこなれ感を出せます。

2024-2025秋冬トレンドカラーとベーシックカラーの使い分け

2024-2025年秋冬のトレンドカラーは、ブラウン系統(チョコレートブラウン、テラコッタ)、グリーン系統(カーキ、オリーブ、モスグリーン)、そしてクラシックなネイビーとグレーです。トレンド感を出すなら、&Other Storiesの「モックネックニット(ブラウン)」(9,900円)やCOSの「リブニットトップス(オリーブ)」(12,900円)がおすすめです。

ただし、トレンドカラーだけで揃えると、来シーズン着にくくなるリスクがあります。ワードローブの7割はベーシックカラー(黒、白、グレー、ネイビー、ベージュ)、3割をトレンドカラーにするのが賢い選び方です。ベーシックカラーの中でも、今季は「エクリュ(生成り色)」や「グレージュ」といった柔らかいニュートラルカラーが人気です。

ユニクロの「カシミヤクルーネックセーター」(5,990円)は、ベーシックカラーが10色以上展開されており、複数買いしても着回しやすいです。GUの「ハイネックニット」(1,490円)は、トレンドカラーが豊富で、気軽にトレンドを取り入れられます。色選びで迷ったら、自分のパーソナルカラーに合った色を選ぶと、顔色が明るく見えて垢抜け度がアップします。

シーン別ニットコーデ|デイリーからオフィス、デートまで

デイリーカジュアル|抜け感のあるリラックスコーデ

普段使いのニットコーデは、抜け感とこなれ感がポイントです。オーバーサイズのクルーネックニットに、スキニーデニムを合わせるのが定番ですが、2024年はワイドデニムやストレートデニムと合わせるのがトレンド。ユニクロの「スフレヤーンモックネックセーター」(2,990円)に、GUの「ハイウエストストレートジーンズ」(2,990円)を合わせれば、今っぽいIラインシルエットが完成します。

足元はスニーカーでカジュアルダウンするか、ショートブーツで大人っぽくまとめるかで印象が変わります。コンバースの「オールスター」(6,600円)やニューバランスの「ML574」(13,200円)は、どんなニットコーデにも合う万能スニーカーです。寒い日は、ロングニットカーディガンを羽織るレイヤードスタイルがおすすめ。ZARAの「ロングカーディガン」(7,990円)は、腰まで隠れる丈感で体型カバーもできます。

バッグは、小ぶりなショルダーバッグやトートバッグがバランス良し。COS「レザートートバッグ」(19,900円)やMHL.の「キャンバストート」(8,800円)は、カジュアルにもきれいめにも対応できる優秀アイテムです。アクセサリーは、細いゴールドネックレスやフープピアスで華奢見えを狙いましょう。

オフィスカジュアル|きちんと見えるニットの着こなし

オフィスでニットを着る際は、だらしなく見えないよう、きれいめなシルエットと素材感が重要です。ハイゲージのクルーネックニットやVネックニットに、センタープレスパンツやタイトスカートを合わせるのが鉄板コーデ。ユニクロの「エクストラファインメリノVネックセーター」(2,990円)に、同じくユニクロの「スマートアンクルパンツ」(3,990円)を合わせれば、上品で洗練された印象になります。

ニットの上にジャケットを羽織る場合は、薄手のニットを選ぶとごわつきません。無印良品の「ウールシルククルーネックセーター」(4,990円)は、シルク混で薄手ながら保温性が高く、ジャケットのインナーに最適です。色は、ネイビー、グレー、ベージュ、ブラックなどのベーシックカラーが使いやすいでしょう。

足元は、パンプスやローファーできちんと感を出します。卑弥呼の「ポインテッドトゥパンプス」(14,300円)やハルタの「ローファー」(7,590円)は、歩きやすくて通勤にぴったり。アクセサリーは、パールのイヤリングやシンプルな腕時計で品よくまとめましょう。バッグは、A4サイズが入るトートバッグやサッチェルバッグが実用的です。

デート・お出かけ|女性らしさを引き立てるニットスタイル

デートやお出かけには、女性らしいシルエットのニットがおすすめです。リブニットやタートルネックニットは、体のラインを適度に拾って女性らしさを演出できます。ZARA「リブニットボディスーツ」(3,990円)に、ハイウエストのフレアスカートやプリーツスカートを合わせると、メリハリのある美シルエットが完成します。

カラーは、くすみピンク、ラベンダー、ベージュなど柔らかい色味を選ぶと、顔周りが華やかになります。&Other Stories「モヘアブレンドニット(ピンク)」(11,900円)は、ふんわりとした質感が可愛らしく、デートにぴったり。足元は、ヒールパンプスやショートブーツで大人っぽさをプラスしましょう。

アクセサリーは、華奢なゴールドネックレスやパールのピアスで上品に。バッグは、小ぶりなハンドバッグやチェーンショルダーバッグがおすすめです。CHARLES & KEITHの「ミニハンドバッグ」(8,900円)やFURLA「メトロポリス」(39,600円)は、きれいめコーデに映える上品なデザイン。香水は、クロエ「オードパルファム」やジルスチュアート「クリスタルブルーム」など、清楚で女性らしい香りを選ぶと好印象です。

ニットの着回し術|1枚で3通りのコーデを作る方法

ベーシックニット×ボトムス3パターン

シンプルなベーシックニット1枚あれば、ボトムスを変えるだけで全く違った印象のコーデが作れます。例えば、グレーのクルーネックニット(ユニクロ「エクストラファインメリノクルーネックセーター」2,990円)を軸に考えてみましょう。

パターン1:黒スキニーパンツと合わせてシックなモノトーンコーデ。GU「ハイウエストスキニーパンツ」(1,990円)に、黒のショートブーツ(GU「サイドゴアブーツ」2,990円)を合わせれば、大人っぽいカジュアルスタイルの完成です。バッグは黒のレザートートで統一感を出しましょう。

パターン2:ベージュのワイドパンツと合わせて優しげなトーンオントーンコーデ。ユニクロ「スマートアンクルパンツ(ベージュ)」(3,990円)に、白のスニーカー(コンバース「オールスター」6,600円)を合わせると、抜け感のあるリラックススタイルに。小ぶりなショルダーバッグでカジュアルに仕上げます。

パターン3:チェック柄のフレアスカートと合わせてトラッドなレディーススタイル。GU「チェックフレアスカート」(2,990円)に、ローファー(ハルタ「ローファー」7,590円)を合わせれば、クラシカルで品のあるコーデに。ベレー帽やチェーンバッグで小物もトラッドにまとめると、統一感が出ます。

カラーニット×小物で印象チェンジ

カラーニットは、小物の色や素材を変えるだけで、カジュアルにもきれいめにも表情が変わります。例えば、キャメルのタートルネックニット(無印良品「ウールタートルネックセーター」4,990円)で考えてみましょう。

スタイル1:カジュアルダウンするなら、デニムと白スニーカーを合わせて、キャンバストート(無印良品「オーガニックコットンマイバッグ」990円)を持つ。ゴールドの華奢なネックレスを一つだけつけて、シンプルながらこなれた雰囲気に。

スタイル2:きれいめに仕上げるなら、黒のセンタープレスパンツとパンプス(卑弥呼「ポインテッドトゥパンプス」14,300円)を合わせて、レザーのサッチェルバッグ(COS「レザーサッチェル」24,900円)を持つ。パールのイヤリングやゴールドの腕時計で品よくまとめます。

スタイル3:モードに着こなすなら、黒のレザースカート(ZARA「フェイクレザースカート」5,990円)とヒールブーツ(ZARA「ヒールアンクルブーツ」9,990円)を合わせて、チェーンバッグ(CHARLES & KEITH「チェーンショルダー」7,900円)を持つ。シルバーのフープピアスでエッジを効かせると、一気に都会的な印象になります。

レイヤードテクニックで秋冬を乗り切る

ニットのレイヤードは、防寒だけでなくおしゃれ度を上げるテクニックです。基本は「薄手×厚手」「異素材ミックス」がポイント。白シャツの上に薄手のVネックニット(ユニクロ「エクストラファインメリノVネックセーター」2,990円)を重ねるのは定番ですが、襟とカフスをきれいに出すことで、きちんと感が増します。

タートルネックニットの上にキャミソールワンピースを重ねるレイヤードも今季人気です。GU「リブタートルネックT」(790円)に、GU「ジャンパースカート」(2,990円)を重ねれば、トレンド感のあるカジュアルコーデが完成。足元はショートブーツやローファーで大人っぽくまとめましょう。

アウター×ニットのレイヤードでは、ニットの襟元がアウターから少し見えるように調整すると、こなれ感が出ます。トレンチコートやチェスターコートのインナーには、薄手のクルーネックニットやタートルネックニットがベスト。ダウンやブルゾンのインナーには、リブニットやハイネックニットを合わせると、首元が暖かく、すっきりと見えます。

ニットのお手入れ方法|長持ちさせる洗濯・保管テクニック

自宅で洗えるニット・クリーニング必須ニットの見分け方

ニットを長く愛用するには、正しいお手入れが欠かせません。まず、洗濯表示を確認しましょう。「手洗い可」マークがあれば自宅で洗えますが、「水洗い不可」や「ドライクリーニングのみ」の表示があるものはクリーニングに出すのが無難です。一般的に、ウール100%やカシミヤ100%のニットは縮みやすいため、初回はクリーニングに出すことをおすすめします。

自宅で洗う場合は、おしゃれ着用中性洗剤(エマール、アクロンなど、400円前後)を使い、必ず手洗いかドライコースで洗います。水温は30度以下のぬるま湯が基本。熱いお湯は縮みの原因になるので避けましょう。洗濯機で洗う場合は、必ず洗濯ネットに入れて、脱水は30秒程度に抑えます。長時間脱水すると型崩れの原因になります。

干すときは、平干しが基本です。ハンガーに掛けると伸びてしまうため、平干しネット(ニトリ「平干しネット」999円、無印良品「平干しネット」1,290円)を使いましょう。直射日光は色あせや生地の劣化を招くので、必ず陰干しします。乾くまでに1〜2日かかることもあるので、余裕を持って洗濯しましょう。

毛玉・型崩れを防ぐ日常ケア

ニットの大敵は毛玉と型崩れです。毛玉を防ぐには、着用後のブラッシングが効果的。洋服ブラシ(無印良品「洋服ブラシ」1,490円、浅草アートブラシ「かんたん毛玉取りブラシ」2,200円)で、毛の流れに沿って優しくブラッシングすると、繊維が整い、毛玉ができにくくなります。

すでにできてしまった毛玉は、毛玉取り器(テスコム「毛玉クリーナー」2,178円、IZUMI「毛玉とるとる」1,980円)で取り除きます。ただし、取りすぎると生地が薄くなるので、様子を見ながら優しく使いましょう。ハサミで毛玉を切るのは、生地を傷める可能性があるので避けた方が無難です。

型崩れを防ぐには、ハンガー収納ではなく、たたんで収納するのが基本です。特に重みのあるニットは、ハンガーに掛けると肩が伸びてしまいます。収納時は、防虫剤(ムシューダ、600円前後)を一緒に入れて、虫食いを防ぎましょう。シーズンオフには、通気性の良い不織布の収納袋に入れて保管すると、湿気やほこりから守れます。

シーズンオフの正しい保管方法

春夏シーズンにニットをしまう際は、まず必ず洗濯またはクリーニングに出してから保管します。汗や皮脂が残ったまま保管すると、黄ばみや虫食いの原因になります。クリーニングから戻ってきたニットは、ビニール袋から出して、通気性の良い不織布カバーに掛け替えましょう。ビニール袋のまま保管すると、湿気がこもりカビの原因になります。

保管場所は、湿気が少なく風通しの良いクローゼットが理想です。除湿剤(水とりぞうさん、400円前後)や防虫剤を一緒に入れて、虫食いとカビを防ぎます。真空パック収納は、圧縮によって繊維が潰れてしまう可能性があるため、カシミヤやウールの高級ニットには不向きです。綿やアクリル混紡のカジュアルニットなら問題ありません。

収納ボックスは、無印良品「ポリプロピレンケース」(990円〜)やニトリ「収納ケース」(699円〜)など、通気性と耐久性のあるものを選びましょう。ニットは色移りすることがあるので、濃色と淡色は分けて収納するのがベターです。次のシーズンに気持ちよく着られるよう、丁寧なオフシーズン保管を心がけましょう。

体型別・骨格別ニット選び|自分に似合うニットを見つける

骨格ストレート向けニットの選び方

骨格ストレートタイプは、上半身に厚みがあり、バストやウエスト位置が高めなのが特徴です。このタイプに似合うニットは、ハリのある素材でIラインやVラインを作るデザインです。ハイゲージのVネックニットやボートネックニットがおすすめ。ユニクロ「エクストラファインメリノVネックセーター」(2,990円)は、縦ラインを強調してすっきり見せてくれます。

避けたいのは、ボリュームのあるローゲージニットやタートルネック、フリルやギャザーの入ったデザイン。これらは上半身をさらに大きく見せてしまいます。また、ウエストマークできるニットカーディガンやベルト付きニットも、メリハリが出ておすすめです。ZARA「ベルト付きニットカーディガン」(6,990円)は、ウエストを細く見せる効果があります。

丈感は、ヒップが隠れるくらいの長めが体型カバーになります。ただし、長すぎるとだらしなく見えるので、ヒップが半分隠れる程度がベスト。色は、ネイビー、ブラック、ダークグレーなど引き締め色を選ぶと、よりすっきり見えます。素材は、カシミヤやウールのように程よいハリのあるものが似合います。

骨格ウェーブ向けニットの選び方

骨格ウェーブタイプは、上半身が華奢で下半身に重心があるのが特徴です。このタイプには、ボリュームのあるニットや装飾的なデザインが似合います。モヘアニット、アンゴラニット、ケーブル編みニットなど、立体感のあるものを選ぶと、上半身に華やかさが出てバランスが良くなります。

&Other Stories「モヘアブレンドニット」(11,900円)や無印良品「ウールケーブル編みセーター」(5,990円)は、ふんわりとしたボリューム感が華奢な上半身をカバーしてくれます。丈感は、ウエストインできる短めか、腰骨あたりのジャスト丈がおすすめ。長すぎると下半身が強調されてしまいます。

ネックラインは、ボートネックやオフショルダー、フリルネックなど、横に広がるデザインが似合います。Vネックやタートルネックは、上半身が寂しく見えがちなので避けた方が無難です。色は、パステルカラーやくすみカラーなど、柔らかい色味が得意。ピンク、ラベンダー、ベージュ、グレージュなどを選ぶと、女性らしさが際立ちます。

骨格ナチュラル向けニットの選び方

骨格ナチュラルタイプは、骨格がしっかりしていてフレーム感があるのが特徴です。このタイプには、ゆったりとしたオーバーサイズニットやラフな質感のニットが似合います。ざっくり編みのローゲージニットや、ドロップショルダーのビッグシルエットニットがおすすめです。

ZARA「オーバーサイズニットセーター」(5,990円)やH&M「ドロップショルダーニット」(4,999円)は、ナチュラルタイプの骨格をカバーしつつ、こなれ感を演出できます。丈感は長めでOK。ヒップがすっぽり隠れるくらいの長さでも、だらしなく見えずにこなれて見えるのがナチュラルタイプの強みです。

素材は、リネン混やコットン混など、ナチュラルな風合いのものが得意。カシミヤのような上品すぎる素材よりも、ざっくりとした編み地のカジュアルニットの方が、骨格に馴染みます。色は、カーキ、ブラウン、オリーブ、マスタードなど、アースカラーがよく似合います。アクセサリーは大ぶりなものを合わせると、バランスが取れます。

プチプラ×高見えニットブランド|コスパ最強アイテム紹介

ユニクロ・GUのおすすめニット5選

ユニクロとGUは、プチプラながら高品質なニットが揃う最強ブランドです。まず外せないのが、ユニクロ「エクストラファインメリノクルーネックセーター」(2,990円)。メリノウール100%でチクチクせず、洗濯機で洗えるのが魅力。カラーバリエーションも豊富で、ベーシックカラーからトレンドカラーまで揃っています。

次におすすめなのが、ユニクロ「カシミヤクルーネックセーター」(5,990円)。100%カシミヤでこの価格は破格です。薄手で軽く、ジャケットのインナーにも最適。GUでは「ハイネックニット」(1,490円)が優秀。リブ編みで体のラインを拾いすぎず、1枚でもレイヤードでも使えます。

ユニクロ「スフレヤーンモックネックセーター」(2,990円)は、ふんわりとした質感が可愛らしく、顔周りを華やかに見せてくれます。GU「ケーブルニットセーター」(1,990円)は、立体的な編み柄がトレンド感があり、シンプルなボトムスと合わせるだけでおしゃれに決まります。これら5点を押さえておけば、秋冬のワードローブはほぼ完成します。

ZARA・H&Mのトレンドニット

ZARAとH&Mは、ヨーロッパ発のファストファッションブランドで、トレンド感の強いデザインが特徴です。ZARA「リブニットボディスーツ」(3,990円)は、体にフィットするシルエットで女性らしさを演出。スカートやパンツとのコーディネートがしやすく、1枚あると便利です。

ZARA「オーバーサイズニットセーター」(5,990円)は、ドロップショルダーでゆったりとしたシルエットが今っぽく、デニムと合わせるだけでこなれた雰囲気に。H&M「ファインニットセーター」(3,999円)は、編み目が細かく上品で、オフィスカジュアルにも使えます。

H&M「モヘア混ニット」(5,999円)は、ふんわりとした質感がフェミニンで、デートやお出かけにぴったり。ZARA「カラーブロックニット」(6,990円)は、配色がおしゃれで、シンプルなボトムスと合わせるだけでコーディネートが完成します。ZARAとH&Mは、シーズンごとにデザインが入れ替わるので、こまめにチェックするのがおすすめです。

無印良品・COS・&Other Storiesの上質ニット

無印良品は、シンプルで上質なニットが揃うブランドです。「ウールシルククルーネックセーター」(4,990円)は、シルク混で光沢があり、高級感があります。薄手なのでレイヤードしやすく、ジャケットのインナーにも最適。「ウールケーブル編みセーター」(5,990円)は、立体的な編み柄が上品で、1枚で着ても様になります。

COS(コス)は、ミニマルで洗練されたデザインが特徴の北欧ブランドです。「リブニットトップス」(12,900円)は、シンプルながら上質な素材感で、長く愛用できます。「カシミヤブレンドニット」(19,900円)は、カシミヤ混で柔らかく、肌触りが最高です。価格は少し高めですが、長く着られるので結果的にコスパが良いです。

&Other Stories(アンド アザー ストーリーズ)は、COS同様H&Mグループのブランドで、トレンド感と上質さを兼ね備えています。「モヘアブレンドニット」(11,900円)は、ふんわりとしたボリューム感が可愛らしく、女性らしいコーディネートに最適。「ウールカシミヤニット」(14,900円)は、ベーシックなデザインながら素材が良く、長く愛用できます。

よくある質問(FAQ)

Q1. ニットは何枚くらい持っていれば秋冬を乗り切れますか?

A. 最低5枚あれば、秋冬のワードローブは回せます。内訳は、ベーシックカラー(黒、グレー、ネイビー、ベージュ)のクルーネックまたはVネックニット3枚、タートルネックニット1枚、カーディガンまたはトレンドカラーのニット1枚が理想です。これに、シャツやカットソーとのレイヤード、アウターとの組み合わせでバリエーションを増やせます。週5日着回すなら、7〜10枚あるとさらに余裕が出ます。

Q2. ニットを着ると太って見えるのですが、どうすれば良いですか?

A. ニットで太って見える原因は、サイズ感と色選びにあります。オーバーサイズすぎるニットや、明るい膨張色(白、ベージュ、パステルカラー)は避けましょう。ジャストサイズまたはやや小さめのハイゲージニットを選び、色は引き締め色(黒、ネイビー、ダークグレー、ダークブラウン)にすると、すっきり見えます。また、ボトムスにメリハリをつけることも重要。ニットがゆったりしている場合は、ボトムスをタイトにする、逆にニットがフィットしている場合は、ボトムスをゆったりさせると、バランスが良くなります。

Q3. ニットの毛玉はどうやって防げばいいですか?

A. 毛玉を完全に防ぐことは難しいですが、着用後のブラッシング、洗濯時の洗濯ネット使用、摩擦を避けることで大幅に減らせます。特に、バッグの肩掛け部分や、椅子の背もたれとの摩擦が毛玉の原因になりやすいので、リュックやショルダーバッグを使う日は、毛玉のできにくい素材(アクリル混やポリエステル混)のニットを選ぶと良いでしょう。ウールやカシミヤ100%のニットは毛玉ができやすいので、大切な日に着る特別なニットとして扱うのがおすすめです。

Q4. ニットは洗濯機で洗っても大丈夫ですか?

A. 洗濯表示に「手洗い可」マークがあれば、洗濯機のドライコースやおしゃれ着コースで洗えます。ただし、必ず洗濯ネットに入れて、脱水は30秒以内に抑えましょう。ウール100%やカシミヤ100%のニットは、初回は必ずクリーニングに出し、2回目以降は様子を見ながら手洗いすることをおすすめします。アクリル混やポリエステル混のカジュアルニットは、比較的洗濯機でも縮みにくいですが、それでもネット使用と短時間脱水は必須です。干すときは必ず平干しにして、ハンガー干しは避けましょう。

Q5. ニットに合わせるアクセサリーはどんなものが良いですか?

A. ニットのネックラインによって、似合うアクセサリーが変わります。クルーネックやVネックには、華奢なゴールドネックレス(チェーンネックレスやバーネックレス)がよく映えます。タートルネックには、ネックレスよりもイヤリングやピアスで顔周りを華やかにするのがおすすめ。フープピアスやパールピアスが定番です。オーバーサイズニットには、大ぶりなアクセサリー(チャンキーネックレスやステートメントピアス)を合わせると、バランスが取れます。ブレスレットや時計も、袖口から少し見える程度に調整すると、こなれた印象になります。

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