メガネに似合うメイクの基本ルール
メガネメイクで押さえるべき3つのポイント
メガネをかけると、顔の印象が大きく変わります。レンズによって目が小さく見えたり、フレームが主張しすぎて顔が暗く見えたりすることも。そこで重要なのが、メガネに負けないメイクテクニックです。まず押さえるべき3つのポイントは、「アイメイクの強調」「眉とフレームの調和」「チークとリップでバランスを取る」こと。特にアイメイクは、レンズ越しでも印象的に見えるよう、普段より1.2倍ほど濃いめに仕上げるのがコツです。ベースメイクも重要で、フレームの影ができやすい鼻周りやこめかみは、コンシーラーでしっかり明るさを仕込みましょう。メガネをかける前提でメイクをすることで、素顔とのギャップが生まれず、自然で洗練された印象になります。メイクの順番も大切で、メガネをかけたり外したりしながら確認すると、理想的な仕上がりに近づけます。
📋 目次
レンズの種類別メイク調整法
近視用レンズと遠視用レンズでは、メイクの見え方が全く異なります。近視用レンズは目が小さく見えるため、アイラインを太めに引き、マスカラで縦の長さを強調することが重要です。おすすめはヒロインメイク「ロング&カールマスカラスーパーWP」(1,320円)で、レンズに当たらない長さをキープしつつボリュームを出せます。一方、遠視用レンズは目が大きく見えるため、やりすぎると不自然になります。アイシャドウはブラウン系のグラデーションで自然に、アイラインは細く繊細に仕上げましょう。カラーレンズを使用している場合は、レンズの色味とアイシャドウの色を合わせると統一感が生まれます。ブルーライトカットレンズは若干黄みがかって見えるため、ピンク系のチークやリップで血色感をプラスすると健康的な印象に。レンズの厚みによっても見え方が変わるので、メガネをかけた状態で必ずチェックしながらメイクを進めることが成功の秘訣です。
メガネ跡を防ぐベースメイクテクニック
長時間メガネをかけていると、鼻パッドの跡やこめかみの圧迫跡がついてしまうことがあります。これを防ぐには、ベースメイクの密着力と崩れにくさが鍵。まず、プリマヴィスタ「皮脂くずれ防止化粧下地UV」(3,080円)を鼻周りとこめかみに重点的に塗り、余分な皮脂をブロックします。ファンデーションは薄づきのリキッドタイプがおすすめで、NARS「ライトリフレクティングファンデーション」(6,820円)なら自然なカバー力と崩れにくさを両立できます。鼻パッドが当たる部分には、パウダーを重ねすぎないこと。厚塗りするとメガネの重みでヨレやすくなります。仕上げにエテュセ「オイルブロックベース」(1,320円)を鼻筋とこめかみにポンポンと乗せると、一日中サラサラの状態をキープできます。メイク後は、コスメデコルテ「フェイスパウダー」(5,500円)を大きめのブラシでふんわりと乗せ、メガネをかける前に余分な粉を払い落としましょう。こうすることで、レンズの内側に粉が付着するのも防げます。
フレームの形別・似合うメイク術
ボストン型フレームに合わせるメイク
丸みを帯びた逆三角形のボストンフレームは、知的でやわらかい印象を与える人気の形。このフレームには、アイメイクで縦のラインを意識することで、丸顔さんでもシャープな印象に仕上がります。アイシャドウはエクセル「スキニーリッチシャドウSR03」(1,650円)のようなブラウン系グラデーションがベスト。上まぶたの目尻側を濃いめにして、横のラインを強調します。アイラインは目尻を5mmほど跳ね上げて引くことで、フレームの丸さとバランスが取れます。ラブ・ライナー「リキッドアイライナーR4」(1,760円)なら、細くて繊細なラインが描けて自然です。眉毛はフレームの上のラインに沿って、ゆるやかなアーチ眉に整えましょう。フジコ「眉ティントSVR」(1,408円)を使えば、3日間眉の形をキープできて便利です。チークはオレンジ系を頬骨の高い位置に丸く入れ、リップはベージュピンクやコーラル系で統一感を出すと、ボストンフレームの柔らかさが引き立ちます。セザンヌ「ラスティンググロスリップPK11」(528円)なら、プチプラで高発色を実現できます。
ウェリントン型フレームに合わせるメイク
四角くて太めのフレームが特徴のウェリントンは、トレンド感があり、カジュアルにもきれいめにも対応できる万能型。このフレームには、柔らかさと女性らしさをメイクでプラスするのがポイントです。アイシャドウはピンクやモーヴ系で優しい印象に。キャンメイク「パーフェクトスタイリストアイズ22」(858円)のアンティークルビーは、ウェリントンの強さを和らげてくれます。アイラインは太く引きすぎず、まつ毛の隙間を埋める程度に留め、目元に抜け感を残しましょう。UZU「アイオープニングライナー ブラウン」(1,650円)を使えば、ナチュラルに目力をアップできます。眉はフレームに合わせて直線的に描きますが、眉尻は少し下げ気味にして、優しさを演出します。ヘビーローテーション「カラーリングアイブロウ08」(1,045円)のグレージュカラーなら、今っぽい抜け感が出ます。チークは頬の中央にふんわりと丸く入れ、リップはローズ系やレッド系で華やかさを足すと、ウェリントンのクールさとバランスが取れます。オペラ「リップティントN 05」(1,650円)は色持ちが良く、マスク生活でも安心です。
オーバル型・ラウンド型フレームに合わせるメイク
丸い形が特徴のオーバル型やラウンド型フレームは、レトロでおしゃれな印象を与えます。このフレームには、メイクで縦のラインを作り、顔の長さを意識することが大切です。アイシャドウはマット系のベージュやブラウンで、縦グラデーションを意識して塗りましょう。KATE「デザイニングブラウンアイズBR-2」(1,320円)なら、立体感のある目元が簡単に作れます。アイラインは目尻を長めに引いて、横のラインを強調。デジャヴュ「ラスティンファインa 筆ペンリキッド」(1,320円)は、極細ラインが描けるのでおすすめです。眉は平行眉で、フレームの丸さとのコントラストを楽しみます。インテグレート「アイブローペンシルN BR741」(550円)なら、プチプラで自然な眉が描けます。チークはピンク系を頬の中央から斜め上に入れて、リフトアップ効果を狙いましょう。キャンメイク「グロウフルールチークス10」(880円)は、ツヤ感があって華やか。リップはベリー系やプラム系の深みのある色で、大人っぽさをプラスすると、ラウンドフレームのかわいらしさとバランスが取れます。ちふれ「口紅578」(550円)は、コスパ最強で発色も抜群です。
カラー・素材別フレームとメイクの相性
黒縁メガネに似合うメイク
黒縁メガネは最も人気が高く、知的でクールな印象を与えます。フレームの存在感が強いため、メイクは「引き算と足し算」のバランスが重要です。アイメイクは、黒縁に負けないようしっかり作り込みますが、色は抑えめに。グレーやチャコールブラウンのアイシャドウで陰影をつけ、アイラインは黒でくっきりと。ヒロインメイク「スムースリキッドアイライナースーパーキープ 01」(1,100円)は、にじまず一日中キープできます。マスカラも黒を選び、ボリュームタイプでまつ毛を強調しましょう。メイベリン「ラッシュニスタ N 01」(1,419円)は、プチプラながらプロ級の仕上がりです。眉は黒縁に合わせてダークブラウンやグレーブラウンで、やや太めにしっかり描きます。フーミー「アイブロウペンシル グレイッシュブラウン」(1,650円)なら、芯が柔らかく描きやすいです。一方、チークとリップは控えめに。チークはベージュ系かコーラル系を薄く入れ、リップはヌーディーなベージュピンクやモーヴ系でまとめると、黒縁の強さを和らげつつ洗練された印象に。セザンヌ「ラスティングリップカラーN 402」(528円)は、ナチュラルで上品な発色です。
ベージュ・ブラウン系フレームに似合うメイク
ベージュやブラウン系のフレームは、優しく柔らかい印象で、肌馴染みが良いのが特徴。このフレームには、温かみのあるカラーメイクが相性抜群です。アイシャドウはオレンジ、ブラウン、ゴールド系で統一し、グラデーションを丁寧に作りましょう。エクセル「スキニーリッチシャドウSR06」(1,650円)のセンシュアルブラウンは、フレームの色と調和して自然です。アイラインはダークブラウンで、優しい印象を保ちながらも目力をアップ。ラブ・ライナー「リキッドアイライナー ダークブラウン」(1,760円)は、抜け感がありつつしっかり描けます。眉はフレームと同系色のライトブラウンやキャメルブラウンで、ふんわりと仕上げます。ヘビーローテーション「カラーリングアイブロウ06」(1,045円)のナチュラルブラウンがぴったり。チークはオレンジ系やアプリコット系を頬骨に沿って斜めに入れ、リップもオレンジ系やコーラル系で統一すると、全体に温かみのある印象に。キャンメイク「ステイオンバームルージュ14」(638円)は、保湿力もあって一石二鳥です。ベージュフレームは肌色を明るく見せる効果もあるので、ハイライトを頬骨とCゾーンに入れると、さらに垢抜けた印象になります。
クリアフレーム・メタルフレームに似合うメイク
透明なクリアフレームや華奢なメタルフレームは、抜け感があり、メイクの自由度が高いのが魅力。フレームが主張しない分、メイクで個性を出すことができます。クリアフレームには、トレンドのカラーメイクが映えます。アイシャドウはラベンダー、ミントグリーン、コーラルピンクなど、旬のカラーを大胆に使ってOK。rom&nd「ベターザンアイズ M01」(1,650円)のドライラベンダーは、透明感があって今っぽいです。アイラインは細めにして、まつ毛はカールをしっかりキープ。マジョリカマジョルカ「ラッシュエキスパンダー ロングロングロング」(1,320円)は、長さが出てクリアフレームと好相性です。眉は自眉を活かした自然な形で、眉マスカラで軽くトーンアップ。ヘビーローテーション「カラーリングアイブロウR 10」(1,045円)のピンクブラウンなら、柔らかい印象に。メタルフレームには、シアーで洗練されたメイクが似合います。アイシャドウはシルバーやゴールドのラメ入りで、華奢なフレームと統一感を。チークはピンク系を薄く、リップはシアーな赤やベリー系で、モードな雰囲気を演出しましょう。オペラ「リップティントN 01」(1,650円)は、透け感があって上品です。
メガネ女子の悩み別解決メイク
「目が小さく見える」を解決するアイメイク
近視用レンズは目を小さく見せる効果があるため、多くのメガネ女子が抱える悩みです。この問題を解決するには、アイメイクで縦と横の広がりを作ることが重要。まず、アイシャドウはハイライトカラーを涙袋にしっかり入れ、目の縦幅を強調します。キャンメイク「ジュエルスターアイズ06」(660円)のようなパール感の強いホワイトゴールドを使うと、光を集めて目を大きく見せられます。ミディアムカラーは上まぶた全体に広げ、ダークカラーは二重幅よりも広めに入れるのがコツ。アイラインは目のキワだけでなく、粘膜部分(インライン)にも引いて、目の輪郭をくっきりさせます。デジャヴュ「密着アイライナー ラスティンファインE」(1,320円)は、粘膜に引いても落ちにくくておすすめ。下まぶたにも細くアイラインを入れると、目の縦幅が広がります。マスカラは上下ともにたっぷり塗り、特に目尻側のまつ毛を長く仕上げると、横幅も出ます。ヒロインメイク「ボリューム&カールマスカラスーパーWP 02」(1,320円)なら、レンズに当たらない長さを保ちつつボリュームアップ。仕上げに白のアイライナーを下まぶたの粘膜に入れると、白目が大きく見えて目力が劇的にアップします。
「フレームで顔が暗く見える」を解決するベースメイク
太めのフレームや黒縁メガネをかけると、顔に影ができて暗く見えがち。これを解決するには、光をコントロールするベースメイクとハイライトが鍵です。まず、化粧下地はトーンアップ効果のあるラベンダーやピンク系を選びましょう。セザンヌ「皮脂テカリ防止下地 ピンクベージュ」(748円)は、プチプラで血色感をプラスできます。ファンデーションは自分の肌色より1トーン明るめを選び、特にフレーム周辺(額、こめかみ、頬骨の上)には丁寧に塗り込みます。コンシーラーは明るめのトーンで、目の下のクマ、小鼻周り、口角に入れて、影を飛ばします。ザセム「カバーパーフェクションチップコンシーラー 01」(858円)は、カバー力が高くて明るさも出ます。ハイライトはパール感の強いものを、Cゾーン(目尻からこめかみ)、鼻筋、あご先にしっかり入れましょう。セザンヌ「パールグロウハイライト 01」(660円)なら、自然なツヤが出て顔全体が明るく見えます。仕上げに、フェイスパウダーは使いすぎず、Tゾーンのみに軽く乗せるのがポイント。全体に塗るとマット過ぎて、逆に暗く見えてしまいます。
「メガネとメイクのバランスが取れない」を解決する全体調整
メガネをかけると、アイメイクばかりに目が行き、顔全体のバランスが崩れがち。これを解決するには、チークとリップでバランスを取ることが大切です。まず、チークはフレームの下端ラインと平行になるように入れると、自然な一体感が生まれます。位置は頬骨の高い位置で、内側から外側に向かってグラデーションを作りましょう。キャンメイク「グロウフルールチークス01」(880円)のピーチフルールは、自然な血色感が出て万能です。入れすぎると子供っぽくなるので、ブラシで薄く重ねるのがコツ。リップはフレームの色や形に合わせて選びます。黒縁やウェリントンなど強めのフレームには、ヌーディーなベージュ系やモーヴ系で抑えめに。細フレームやクリアフレームには、赤やピンクで華やかさをプラス。オペラ「リップティントN」シリーズ(1,650円)は、色展開が豊富で、どんなフレームにも合わせやすいです。全体のバランスを見るときは、必ずメガネをかけた状態で鏡を見ること。メガネを外した状態で完璧に仕上げても、かけた瞬間に印象が変わります。メイクの最終チェックは、メガネをかけて、自然光の下で行うと、外出先でのギャップが少なくなります。
メガネに合うおすすめコスメ15選
アイメイク部門ベスト5
メガネメイクで最も重要なアイメイクのおすすめコスメをご紹介します。①エクセル「スキニーリッチシャドウSR03 ロイヤルブラウン」(1,650円)は、どんなフレームにも合うブラウン系グラデーションが作れる万能パレット。微細なパールが上品で、オフィスにもデートにも使えます。②KATE「デザイニングブラウンアイズBR-2」(1,320円)は、マットとシマーのバランスが絶妙で、立体感のある目元が簡単に作れます。③ラブ・ライナー「リキッドアイライナーR4 ダークブラウン」(1,760円)は、筆のコシが強くて描きやすく、メガネ女子の定番アイライナー。にじまず、夜まで美ラインをキープします。④ヒロインメイク「ロング&カールマスカラスーパーWP 01」(1,320円)は、お湯で落ちるのに一日中カールキープできる優秀マスカラ。レンズに当たりにくい長さに調整できます。⑤デジャヴュ「密着アイライナー ラスティンファインE クリームブラウン」(1,320円)は、粘膜に引いても落ちにくく、自然に目力アップできます。楕円形の芯が描きやすく、初心者にもおすすめです。
ベースメイク&ポイントメイク部門ベスト10
メガネメイクを完成させるベース・ポイントメイクのベストコスメをご紹介。⑥プリマヴィスタ「皮脂くずれ防止化粧下地UV SPF20 PA++」(3,080円)は、鼻パッド跡を防ぐ必須アイテム。皮脂を固めてサラサラ肌を一日中キープします。⑦ザセム「カバーパーフェクションチップコンシーラー 01 クリアベージュ」(858円)は、明るいトーンでクマや影を一掃。韓国コスメの中でも人気No.1です。⑧NARS「ライトリフレクティングファンデーション」(6,820円)は、光を反射してメガネの影を飛ばす高機能ファンデ。薄づきなのに毛穴もカバーします。⑨セザンヌ「パールグロウハイライト 01 シャンパンベージュ」(660円)は、プチプラ最強のハイライト。自然なツヤで顔全体を明るく見せます。⑩キャンメイク「グロウフルールチークス 01 ピーチフルール」(880円)は、5色が混ざったグラデーションチークで、どんな肌色にも自然になじみます。⑪オペラ「リップティントN 05 コーラルピンク」(1,650円)は、色持ち抜群で食事後も美発色。メガネに合わせて色を選べる全10色展開。⑫ちふれ「口紅578 レッド系パール」(550円)は、コスパ最強で大人の赤リップが楽しめます。⑬フジコ「眉ティントSVR 03 モカブラウン」(1,408円)は、3日間眉をキープできる時短アイテム。⑭ヘビーローテーション「カラーリングアイブロウR 06 ナチュラルブラウン」(1,045円)は、眉マスカラで簡単にトーンアップ。⑮エテュセ「オイルブロックベース」(1,320円)は、部分用下地として鼻周りに仕込むと、テカリ知らずの肌に仕上がります。
メガネ選びとメイクの相乗効果を高める方法
顔型別・似合うフレームの選び方
メイクと同じくらい重要なのが、自分の顔型に合ったフレーム選び。丸顔さんには、シャープな印象を与えるスクエア型やウェリントン型がおすすめ。顔の丸さを中和して、知的な印象になります。面長さんには、縦の長さを短く見せるボストン型やオーバル型がぴったり。フレームの上下幅が広いものを選ぶと、バランスが良くなります。四角顔さんには、柔らかい印象を与えるオーバル型やラウンド型が似合います。角を和らげて、女性らしさがアップします。逆三角顔さんには、下部分に重心があるフレームや、ボストン型が相性抜群。顎のシャープさを和らげてバランスが取れます。卵型さんは、どんなフレームも似合う万能型。ファッションや気分に合わせて自由に選べます。フレームの横幅は、顔の幅と同じか少し広めが理想的。小さすぎると顔が大きく見え、大きすぎるとバランスが崩れます。メガネ専門店では、フィッティングサービスがあるので、必ず試着して横から・正面からチェックしましょう。自分に似合うフレームが見つかれば、メイクも自然と決まりやすくなります。
TPO別・メガネ×メイクのコーディネート術
メガネとメイクは、シーンに合わせてコーディネートすることで、より洗練された印象になります。オフィスシーンでは、知的で清潔感のある印象が大切。黒縁やベージュ系のスクエア型フレームに、ブラウン系のグラデーションアイメイク、ヌーディーなリップを合わせましょう。チークは控えめにして、プロフェッショナルな雰囲気を演出します。デートシーンでは、女性らしさと華やかさを意識。細めのメタルフレームやクリアフレームに、ピンク系のアイシャドウ、コーラルやローズのリップを合わせると、可愛らしい印象に。ツヤ肌とふんわりチークで、柔らかさをプラスしましょう。カジュアルシーンでは、トレンドを取り入れた遊び心のあるコーディネートが楽しめます。カラーフレームやボストン型に、オレンジやラベンダーなど旬のカラーメイクを合わせて、おしゃれ度をアップ。リップはマットな質感やティントで、こなれ感を出します。フォーマルシーンでは、上品で落ち着いた印象が求められます。ベージュやブラウン系のシンプルなフレームに、ベーシックなブラウンメイク、赤リップを合わせると、大人の品格が漂います。TPOに合わせてメガネとメイクを変えることで、印象をコントロールできます。
メガネ×メイクで垢抜けるための最終チェックリスト
メガネメイクが完成したら、最終チェックで完璧な仕上がりを目指しましょう。まず①メガネをかけた状態で、アイメイクが見えているか確認。レンズ越しでもしっかり目力があるかチェックします。②フレームと眉の位置関係を確認。眉がフレームに隠れすぎていないか、逆に離れすぎていないかを見ます。理想は、眉の下端がフレームの上端と軽く重なる程度。③鼻パッド周辺のファンデーションが厚くなっていないか確認。厚塗りはメガネ跡の原因になるので、スポンジで軽く押さえて余分なファンデを取り除きます。④チークとリップのバランスを確認。アイメイクが強めの場合は、チークとリップは控えめに。フレームが華奢な場合は、リップで華やかさをプラスします。⑤ハイライトの位置を確認。Cゾーン、鼻筋、あご先に光が集まっているか、メガネをかけた状態でチェック。⑥全体の色のトーンが統一されているか確認。アイシャドウ、チーク、リップの色味が調和しているかを見ます。⑦自然光の下で確認。室内の照明だけでなく、窓際や屋外で見ると、実際の見え方がわかります。この7つのチェックをクリアすれば、メガネ女子の垢抜けメイクの完成です。
FAQ|メガネ女子のメイクに関するよくある質問
Q1. メガネをかけるとアイメイクが見えなくなってしまいます。どうすれば良いですか?
A. レンズ越しでもアイメイクをしっかり見せるには、普段より1.2〜1.5倍濃いめに仕上げることがポイントです。特にアイシャドウのダークカラーは二重幅より広めに入れ、アイラインも太めに引きましょう。また、下まぶたにもアイシャドウやアイラインを入れると、レンズ越しでも目力がアップします。マスカラはボリュームタイプを選び、上下ともにしっかり塗ることで、まつ毛の存在感を出せます。仕上げに涙袋ハイライトを入れると、目の縦幅が強調されて、より印象的な目元になります。
Q2. メガネをかけると鼻パッド跡がついてしまいます。メイクで防ぐ方法はありますか?
A. 鼻パッド跡を防ぐには、ベースメイクの密着力と崩れにくさが重要です。皮脂コントロール効果のある化粧下地を鼻周りに重点的に塗り、ファンデーションは薄づきのリキッドタイプを選びましょう。厚塗りはヨレの原因になるので、コンシーラーで部分的にカバーする方が効果的です。仕上げに、鼻筋とこめかみに皮脂吸収パウダーを軽く乗せると、一日中サラサラの状態をキープできます。また、メガネのフィッティングを見直すことも大切。鼻パッドの位置や角度を調整するだけで、跡がつきにくくなることもあります。
Q3. 黒縁メガネに合うリップの色がわかりません。おすすめを教えてください。
A. 黒縁メガネは存在感が強いため、リップは控えめな色がバランスが取りやすいです。ヌーディーなベージュピンク、モーヴ系、くすみピンクなどが特におすすめ。これらの色は黒縁の強さを和らげつつ、女性らしさをプラスできます。逆に、あえて赤リップで華やかさを出すのもおしゃれ。その場合は、チークを控えめにして、リップを主役にしましょう。質感はマットよりもセミマットやサテン仕上げの方が、黒縁との相性が良く、今っぽい印象になります。オペラのリップティントやセザンヌのラスティングリップカラーなら、プチプラで試しやすいです。
Q4. メガネに合う眉の形や太さはありますか?
A. 眉の形と太さは、フレームの形に合わせるのが基本です。ボストン型やラウンド型など丸いフレームには、ゆるやかなアーチ眉が相性抜群。ウェリントン型やスクエア型など角ばったフレームには、直線的な平行眉が似合います。太さは、フレームの太さと同じくらいが理想的。細いフレームに太眉を合わせるとアンバランスになり、逆に太いフレームに細眉だと眉が負けてしまいます。眉の位置も重要で、眉の下端がフレームの上端と軽く重なる程度がベスト。眉がフレームに完全に隠れたり、大きく離れたりしないよう調整しましょう。眉マスカラでトーンを調整すると、より洗練された印象になります。
Q5. メガネをかけたり外したりする日のメイクはどうすれば良いですか?
A. メガネをかけたり外したりする日は、「メガネなしでも違和感がないメイク」を目指すのがポイントです。アイメイクはやや濃いめに仕上げますが、メガネを外した状態でも浮かない程度に抑えましょう。ブラウン系のグラデーションで自然な陰影をつけ、アイラインは太すぎず細すぎない中間の太さに。マスカラはナチュラルなロングタイプを選び、ボリュームを出しすぎないようにします。チークとリップは、メガネの有無に関わらず映える色を選びましょう。コーラルやピーチ系なら、どちらの状態でもバランスが取れます。メイク後は、メガネをかけた状態と外した状態の両方で鏡をチェックし、どちらでも自然に見えるか確認することが大切です。コンタクトとメガネを併用する場合は、このバランス型メイクが最も便利です。
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