マスカラ・アイメイク完全ガイド|目を大きく見せる正しいやり方とおすすめ商品

未分類
  1. マスカラで目を大きく見せる基本テクニック
    1. ビューラーの正しい使い方で仕上がりが変わる
    2. 下地マスカラで長さとカールをキープ
    3. マスカラの基本の塗り方|根元から毛先へ
  2. 目のタイプ別|最適なマスカラの選び方
    1. 一重・奥二重さん向け|カールキープ力重視
    2. 二重さん向け|ボリュームで華やかに
    3. まつ毛が短い・少ない方向け|繊維入りロングタイプ
  3. 崩れないアイメイクの作り方
    1. アイシャドウベースで発色と持ちを良くする
    2. アイライナーの引き方|にじまない・落ちない
    3. アイシャドウのグラデーションテクニック
  4. まつ毛を傷めないクレンジング方法
    1. ウォータープルーフマスカラの正しい落とし方
    2. まつ毛を傷めないメイクオフのコツ
    3. まつ毛美容液で育毛・補修ケア
  5. プロ級仕上げ|アイメイクの応用テクニック
    1. 下まつ毛メイクでデカ目効果を最大化
    2. カラーマスカラで印象チェンジ
    3. 目の形別|似合うアイメイクの法則
  6. よくある質問(FAQ)
    1. Q1. マスカラがすぐにパンダ目になってしまいます。対策はありますか?
    2. Q2. ビューラーでまつ毛が抜けてしまいます。どうすればいいですか?
    3. Q3. 一重でマスカラを塗ってもまぶたに付いてしまいます。コツはありますか?
    4. Q4. アイラインが上手く引けません。初心者でも簡単に引ける方法はありますか?
    5. Q5. まつ毛が下向きに生えていてビューラーでも上がりません。どうすればいいですか?
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マスカラで目を大きく見せる基本テクニック

ビューラーの正しい使い方で仕上がりが変わる

マスカラを塗る前のビューラー使用は、目を大きく見せるための最重要ステップです。多くの人が間違えているのが、まつ毛の根元だけを挟んで終わらせてしまうこと。正しくは、根元・中間・毛先の3段階に分けて挟むことで、自然なカールが長時間持続します。

まず根元をしっかり挟んだら、5秒キープ。次に中間部分を軽く挟み3秒、最後に毛先を1秒程度挟みます。力を入れすぎるとまつ毛が折れてしまうため、手首のスナップを効かせて優しくカールさせるのがコツです。ビューラーは資生堂の「アイラッシュカーラー213」(880円)が定番で、日本人のまぶたのカーブに合わせた設計になっています。カーブが合わないと感じる方は、コージー本舗の「カービングアイラッシュカーラー」(1,100円)のように、目幅に合わせて選べるタイプがおすすめです。

ビューラーのゴムは1〜2ヶ月で交換が必要です。ゴムに溝ができたり硬くなったりすると、まつ毛が切れる原因になるため、予備のゴムを常備しておきましょう。また、使用前にドライヤーの温風で5秒ほど温めると、ホットビューラー効果でカールが長持ちします。ただし熱くなりすぎないよう、手の甲で温度確認してから使用してください。

下地マスカラで長さとカールをキープ

マスカラ下地は省略されがちですが、目を大きく見せたいなら必須アイテムです。下地にはカールキープ成分やまつ毛を伸ばす繊維が配合されており、仕上がりの持続時間が格段に向上します。特に一重・奥二重の方は、まぶたの重みでカールが取れやすいため、下地使用の有無で夕方の印象が大きく変わります。

キャンメイクの「クイックラッシュカーラー」(748円)は、速乾性が高くカールキープ力に優れたプチプラの名品です。透明タイプなので重ね塗りしても不自然になりません。デパコスならランコムの「シィル ブースター XL」(4,070円)が人気で、まつ毛美容液成分配合でケアしながらメイクできます。下地は根元から毛先に向かってジグザグに塗り、コームで整えると繊維が均一に絡みます。

下地を塗った後は30秒ほど乾かしてからマスカラを重ねるのがポイント。乾く前に重ねるとカールが落ちやすくなります。朝の忙しい時間でも、この30秒を守るだけで夕方まで美しいカールが持続します。時短したい場合は、速乾タイプの下地を選びましょう。

マスカラの基本の塗り方|根元から毛先へ

マスカラの塗り方で最も重要なのは、根元にしっかりブラシを当てることです。根元が太く、毛先に向かって細くなるように塗ると、まつ毛が長く見え目の縦幅が強調されます。ブラシを横向きにして根元に当て、左右に小刻みに動かしながら毛先に向かって引き上げます。

上まつ毛は、目頭・中央・目尻の3つのブロックに分けて塗ると塗り残しがありません。中央部分は特に丁寧に重ね塗りすることで、黒目を大きく見せる効果があります。目尻側は斜め外側に流すように塗ると、目の横幅も広がって見えます。下まつ毛は、ブラシを縦に持って一本一本丁寧に塗ると、目の下側にも存在感が出て目全体が大きく見えます。

ダマができた場合は、乾く前にコーム型のブラシやまつ毛コームで整えます。百均でも購入できるスクリューブラシを常備しておくと便利です。マスカラは2〜3ヶ月で雑菌が繁殖しやすくなるため、開封後は早めに使い切りましょう。ブラシを出し入れする際、容器の口で何度もしごくと空気が入って乾燥しやすくなるため、1回でしごき切るのがコツです。

目のタイプ別|最適なマスカラの選び方

一重・奥二重さん向け|カールキープ力重視

一重・奥二重の方は、まぶたの重みでせっかくのカールが下がりやすいため、カールキープ力が最優先です。ウォータープルーフタイプかフィルムタイプかで迷う方が多いですが、カール持続を重視するならウォータープルーフタイプが断然おすすめです。皮脂や汗に強く、まぶたに触れてもカールが落ちにくい設計になっています。

ヒロインメイクの「ロング&カールマスカラ スーパーWP」(1,320円)は、「落ちない」と口コミで絶賛される定番品です。耐久テストで8時間カールキープが実証されており、夕方になってもまつ毛が下がりません。デジャヴュの「ファイバーウィッグ ウルトラロングF」(1,650円)は、お湯で落とせるフィルムタイプながらカールキープ力も高く、まぶたが重い方でも使いやすいバランス型です。

一重・奥二重の方は、ボリュームよりも長さを出すロングタイプを選ぶと、まつ毛がまぶたから抜け出して目が大きく見えます。繊維入りのマスカラなら自まつ毛が短くても長さが出せます。また、ブラックよりもブラウンブラックを選ぶと、優しい印象になりながらも目力はキープできるため、きつく見えがちな一重さんに特におすすめです。塗る際は、まつ毛を上向きに持ち上げるようにブラシを当て、根元からしっかりカールさせることを意識しましょう。

二重さん向け|ボリュームで華やかに

二重の方は比較的カールが持続しやすいため、ボリュームタイプのマスカラで華やかさをプラスするのがおすすめです。まつ毛一本一本が太く見えることで、目元の存在感が増し、二重幅も強調されます。ボリュームマスカラはブラシが太めで、一度に多くの液を絡めることができる設計になっています。

メイベリンの「ラッシュニスタ N」(1,419円)は、ボリューム系の中でもダマになりにくく、まつ毛一本一本がセパレートしながら太くなります。扇状に広がる仕上がりが特徴で、目の横幅も強調されます。デパコスならディオールの「ディオールショウ マキシマイザー 3D」(4,730円)が人気で、濃密なブラシが一度塗りで劇的なボリュームを実現します。

ボリュームタイプは重ね塗りしすぎるとまつ毛が束になり不自然になるため、2度塗りまでに留めるのがコツです。1回目は根元から毛先へ、2回目は毛先中心に重ねると立体感が出ます。二重の方でも目尻側のまつ毛が短い場合は、目尻だけ繊維入りロングタイプを併用すると、目の横幅が広がってさらにデカ目効果が得られます。

まつ毛が短い・少ない方向け|繊維入りロングタイプ

まつ毛が短い、または本数が少ない方は、繊維入りのロングタイプマスカラが救世主になります。繊維がまつ毛に絡みつくことで、自まつ毛の2〜3倍の長さに見せることが可能です。ただし繊維が目に入ると痛いため、敏感な方は極細繊維タイプや繊維なしのロングタイプを選びましょう。

オペラの「マイラッシュ アドバンスト」(1,078円)は、極細繊維で自然な長さが出ると評判です。繊維の飛び散りが少なく、コンタクト使用者でも安心して使えます。ファシオの「パワフルカール マスカラ EX (ロング)」(1,320円)は、繊維とカールキープ力を両立した優秀品で、まつ毛が短くても長時間上向きをキープします。

繊維入りマスカラは、下地なしで使うと繊維が均一に絡まず不自然になりやすいため、必ず下地とセットで使用してください。塗り方のコツは、ブラシを毛先で止めて2秒キープすること。この間に繊維が毛先に集中して絡み、長さが最大限に引き出されます。まつ毛の本数が少ない方は、ブラウン系よりブラック系を選ぶと、まつ毛の存在感が増して目力がアップします。また、まつ毛美容液で日頃からケアすることで、数ヶ月後には自まつ毛が伸びて健康になり、マスカラのノリも格段に良くなります。

崩れないアイメイクの作り方

アイシャドウベースで発色と持ちを良くする

アイシャドウベースは、まぶたの油分をコントロールし、アイシャドウの発色を良くしてヨレを防ぐアイテムです。特に夏場や皮脂が多い方、二重の溝にアイシャドウが溜まりやすい方には必須です。ベースを仕込むだけで、夕方になってもアイメイクが朝の状態をキープできます。

キャンメイクの「ラスティングマルチアイベース WP」(550円)は、プチプラながら優秀で、ウォータープルーフ処方で汗にも強いです。少量で伸びが良く、まぶた全体に薄く伸ばすだけでアイシャドウの密着度が上がります。NARS の「プロプライム スマッジプルーフ アイシャドーベース」(3,080円)は、デパコスの中でも特に崩れにくいと評判で、真夏のフェスやライブでも崩れないという口コミが多数あります。

使い方は、米粒大の量を指に取り、まぶた全体に薄く伸ばします。厚塗りするとヨレの原因になるため、透明な膜を張るイメージで薄く広げるのがコツです。ベースが乾いてからアイシャドウを重ねると、粉飛びせず密着します。また、アイシャドウベースの上に肌色に近いベージュシャドウを薄く重ねると、さらに発色と持ちが良くなります。まぶたのくすみが気になる方は、コントロールカラー効果のあるピンクやラベンダー系のベースを選ぶと、透明感のある目元に仕上がります。

アイライナーの引き方|にじまない・落ちない

アイライナーは目を大きく見せるための最強ツールですが、引き方を間違えると不自然になったり、パンダ目の原因になります。まず重要なのはアイライナーのタイプ選び。ペンシル・リキッド・ジェルの3種類がありますが、初心者にはペンシルタイプ、くっきりラインを引きたい方にはリキッドタイプ、自然な仕上がりが好みの方にはジェルタイプがおすすめです。

リキッドタイプで人気なのは、フローフシ(現UZU)の「アイオープニングライナー」(1,650円)で、筆が柔らかく初心者でも描きやすい設計です。ヒロインメイクの「スムースリキッドアイライナー スーパーキープ」(1,100円)は、耐久性が高く絶対ににじまないと評判です。ペンシルタイプなら、セザンヌの「ジェルアイライナー」(550円)が芯が柔らかく、まぶたに負担をかけずに描けます。

引き方のコツは、まつ毛の隙間を埋めるインラインから始めることです。まぶたを軽く持ち上げて、まつ毛の生え際の粘膜部分を点で埋めていきます。その後、まつ毛の上側にラインを引きますが、目頭から一気に引くのではなく、黒目の上から目尻に向かって引き、その後目頭側を埋めると失敗しにくいです。目尻は自然に流すか、5mmほど延長して跳ね上げると目が大きく見えます。下まぶたにもラインを引く場合は、目尻1/3だけに細く引くと、デカ目効果がありながら自然です。全体に引くと目が小さく見えることがあるので注意しましょう。

アイシャドウのグラデーションテクニック

アイシャドウのグラデーションは、目に立体感を与えて大きく見せる基本テクニックです。一般的には、ハイライトカラー・ミディアムカラー・締め色の3色を使いますが、これを正しい位置に配置することで、目の縦幅・横幅ともに拡張できます。

まず、ハイライトカラー(明るいベージュやホワイト系)をまぶた全体と眉下に入れます。次に、ミディアムカラー(ブラウンやベージュ)をアイホール全体に広げます。アイホールとは、目を開けたときに眼球の丸みに沿ってくぼむ部分です。最後に、締め色(濃いブラウンやグレー)を二重幅または目を開けたときに見える範囲に入れます。このとき、目尻側を濃く、目頭側を薄くすると自然なグラデーションになります。

エクセルの「スキニーリッチシャドウ」(1,650円)は、4色パレットで捨て色なし、ブラウン系のグラデーションが簡単に作れると大ヒット商品です。特にSR03(ロイヤルブラウン)は肌なじみが良く、誰にでも似合います。ルナソルの「アイカラーレーション」(6,820円)は、デパコスの中でも粉質が極上で、グラデーションが美しく仕上がります。

グラデーションを作る際のブラシ使いも重要です。大きめのブラシでハイライトとミディアムカラーを広げ、小さめのブラシで締め色を乗せます。境界線をぼかすときは、何も付いていない清潔なブラシでなぞると自然に馴染みます。下まぶたにも薄くミディアムカラーを入れると、目の縦幅が強調されてデカ目効果がアップします。ラメ入りシャドウを黒目の上に少量重ねると、光の反射で目が立体的に見え、さらに大きく見える効果があります。

まつ毛を傷めないクレンジング方法

ウォータープルーフマスカラの正しい落とし方

ウォータープルーフマスカラは落ちにくい分、クレンジングで無理にこすると、まつ毛が抜けたり切れたりする原因になります。専用のリムーバーを使い、優しくオフするのが鉄則です。コットンに専用リムーバーをたっぷり含ませ、まつ毛に10秒ほど押し当ててマスカラを浮かせてから、下方向に優しく拭き取ります。

ビフェスタの「うる落ち水クレンジング アイメイクアップリムーバー」(748円)は、二層タイプで振って使うタイプですが、ウォータープルーフマスカラもするんと落ちます。ヒロインメイクの「スピーディーマスカラリムーバー」(924円)は、コーム型のリムーバーで、まつ毛に直接塗ってなじませるタイプ。こすらず落とせるため、まつ毛への負担が最小限です。

リムーバーを使った後は、通常のクレンジングと洗顔を行います。このとき、目元を強くこすらないよう注意してください。アイメイクが完全に落ちていないと、色素沈着やまつ毛の劣化につながります。クレンジング後は、まつ毛美容液でケアすると、ダメージを修復し健康なまつ毛を育てられます。フローフシの「THE まつげ美容液」(1,320円・販売終了)の後継品、UZU「まつげ美容液」(1,650円)は、まつ毛だけでなく目元全体に使えて、まつ毛のハリ・コシが実感できると人気です。

まつ毛を傷めないメイクオフのコツ

まつ毛は髪の毛よりも繊細なため、クレンジング時の摩擦は最大の敵です。ゴシゴシこすらず、アイメイクリムーバーでメイクを浮かせてから優しく拭き取ることが大切です。また、コットンの繊維がまつ毛に引っかからないよう、毛羽立ちの少ないコットンを選びましょう。

無印良品の「生成カットコットン」(199円)は、毛羽立ちが少なく大判で使いやすいと定評があります。コットンは2枚使いがおすすめで、1枚を上まぶたの下に当て、もう1枚にリムーバーを含ませて上から拭き取ると、下まぶたへの色移りを防げます。拭き取る際は、まつ毛の流れに沿って上から下へ優しく動かします。

フィルムタイプのマスカラは、お湯で落とせるため専用リムーバーは不要ですが、38〜40度のぬるま湯で優しくなじませながら落とします。熱すぎるお湯は肌の乾燥を招くため避けましょう。洗顔時も、目元だけは泡を乗せる程度にして、こすらないことが重要です。タオルで拭くときも、押し当てるように水分を吸い取り、こすらないよう注意してください。日々のこうした小さな積み重ねが、まつ毛の健康を守り、マスカラのノリを良くします。

まつ毛美容液で育毛・補修ケア

まつ毛美容液は、メイクで傷んだまつ毛を補修し、健康なまつ毛を育てるためのアイテムです。毎日のマスカラ使用でまつ毛は想像以上にダメージを受けているため、夜のスキンケアに美容液を取り入れることで、まつ毛のハリ・コシ・長さが改善されます。継続使用することで、3ヶ月後には自まつ毛が太く長くなり、マスカラの仕上がりも格段に良くなります。

スカルプD「ボーテ ピュアフリーアイラッシュセラム プレミアム」(3,524円)は、まつ毛育毛成分を配合し、まつ毛の成長サイクルに働きかけます。湘南美容まつ毛美容液(4,500円前後)は、クリニック監修で美容成分が豊富、まつ毛が伸びたという口コミが多数あります。プチプラなら、マジョリカ マジョルカ「ラッシュジェリードロップ EX」(1,045円)が使いやすく、まつ毛にツヤとコシを与えます。

使い方は、夜のスキンケア後、清潔なまつ毛の根元に塗ります。朝晩2回使えるタイプもありますが、夜だけでも十分効果が期待できます。ブラシタイプ、チップタイプ、筆タイプなどがあり、初心者にはチップタイプが塗りやすいです。まつ毛の生え際だけでなく、まつ毛全体に塗ると補修効果が高まります。ただし、目に入ると刺激になるため、塗りすぎには注意しましょう。効果を実感するまで最低1〜2ヶ月はかかるため、焦らず継続することが大切です。

プロ級仕上げ|アイメイクの応用テクニック

下まつ毛メイクでデカ目効果を最大化

下まつ毛は見落とされがちですが、丁寧にメイクすることで目の縦幅が広がり、デカ目効果が劇的にアップします。下まつ毛にマスカラを塗ると、目の下側にも存在感が出て、白目と黒目のコントラストが強調されるため、目全体が大きく見えます。

下まつ毛専用のマスカラも発売されています。キャンメイクの「ゴクブトマスカラ」(748円)は、極細ブラシで下まつ毛一本一本にしっかり塗れます。通常のマスカラを使う場合は、ブラシを縦に持ち、細かく動かしながら一本ずつ塗るのがコツです。下まつ毛が短い方は、繊維入りのロングタイプを使うと長さが出ます。

また、下まつ毛がない・少ない方は、明るめのブラウンやベージュのアイシャドウを下まぶたの際に細く入れると、下まつ毛があるかのような影ができて目が大きく見えます。さらに、涙袋をハイライトで強調すると、下まつ毛とのコントラストで目の立体感が増します。セザンヌの「描くふたえアイライナー」(660円)は、涙袋の影を描くのにも使える薄いブラウンで、自然な陰影が作れます。下まつ毛メイクは、やりすぎると疲れた印象になるため、ナチュラルに仕上げることを心がけましょう。

カラーマスカラで印象チェンジ

黒やブラウン以外のカラーマスカラを使うと、いつもと違う雰囲気を楽しめます。特に、ボルドーやネイビー、カーキなどの深みのあるカラーは、派手すぎずトレンド感があり、大人の女性にも取り入れやすいです。目尻だけにカラーマスカラを使う部分使いもおしゃれです。

フローフシ(UZU)の「モテマスカラ」シリーズは、豊富なカラー展開で、ボルドーやネイビーが特に人気です(各1,650円)。エテュセの「ラッシュバージョンアップ」(1,045円)も、カラーバリエーションが豊富で発色が良いと評判です。初心者には、ブラウン系の延長線上にあるボルドーやバーガンディがおすすめ。黒目を強調しながらも柔らかい印象になります。

カラーマスカラの使い方は、ベースに黒マスカラを塗り、毛先だけカラーマスカラを重ねると自然です。全体にカラーマスカラを塗る場合は、アイシャドウもカラーマスカラに合わせた色味を選ぶと統一感が出ます。ネイビーマスカラは白目をきれいに見せる効果があり、目が澄んだ印象になります。カーキやオリーブ系は、秋冬のメイクに合わせやすく、こなれた雰囲気が出せます。

目の形別|似合うアイメイクの法則

目の形によって、似合うアイメイクは異なります。自分の目の形を理解し、それに合ったメイク法を取り入れることで、目を最大限に大きく美しく見せられます。

丸目さん: 可愛らしい印象の丸目さんは、目尻側を強調すると大人っぽくバランスが取れます。アイラインを目尻5mm延長し、アイシャドウも目尻側を濃くするとアーモンド型に近づきます。マスカラは全体に塗った後、目尻側を重ね塗りしましょう。

切れ長さん: クールな印象の切れ長さんは、黒目の上を強調すると柔らかく可愛らしい印象になります。黒目の上に濃いめのアイシャドウを重ね、マスカラも黒目の上を重点的に塗ります。アイラインは目尻を跳ね上げず、自然に流すと優しい雰囲気になります。

たれ目さん: 優しい印象のたれ目さんは、目尻を少し跳ね上げてアイラインを引くと、バランスが良くなります。下まぶたのアイラインは目尻1/3に入れず、中央までにすると、たれ目が強調されすぎません。

つり目さん: きりっとした印象のつり目さんは、下まぶたにアイシャドウやアイラインを入れて目の下側を強調すると、つり目が緩和されます。アイラインは目尻で跳ね上げず、下向きに流すと柔らかい印象に。

自分の目の形を鏡でチェックし、これらのテクニックを取り入れてみてください。また、左右で目の形が違う場合は、それぞれに合わせて微調整すると、左右対称に近づきます。

よくある質問(FAQ)

Q1. マスカラがすぐにパンダ目になってしまいます。対策はありますか?

A. パンダ目の原因は、皮脂・汗・涙、またはまぶたとの接触です。対策として、①ウォータープルーフタイプのマスカラを使う、②マスカラ下地を必ず使う、③フェイスパウダーをまぶたに軽くはたいてから塗る、④下まつ毛は塗りすぎない、⑤専用のトップコートでコーティングする、などが有効です。特に、クリアマスカラをトップコートとして使うと、にじみを大幅に防げます。セザンヌの「クリアマスカラ」(440円)がプチプラでおすすめです。

Q2. ビューラーでまつ毛が抜けてしまいます。どうすればいいですか?

A. まつ毛が抜ける原因は、力の入れすぎ・ゴムの劣化・まつ毛が濡れた状態での使用などです。ビューラーは根元・中間・毛先の3段階で優しく挟み、力任せにカールさせないようにしましょう。ゴムは1〜2ヶ月で交換し、まつ毛は完全に乾いた状態で使用してください。また、まつ毛美容液で日頃からケアし、まつ毛を強く健康に保つことも重要です。それでも抜ける場合は、ホットビューラーに切り替えるのも一つの方法です。

Q3. 一重でマスカラを塗ってもまぶたに付いてしまいます。コツはありますか?

A. 一重の方がまぶたにマスカラが付く場合、カールが足りていない可能性があります。ビューラーでしっかりカールさせ、マスカラ下地でカールをキープしてから塗りましょう。また、マスカラが乾く前にまばたきをすると付きやすいため、マスカラを塗った後30秒ほど目を開けたまま乾かすと良いです。それでも付く場合は、ウォータープルーフの速乾タイプを選び、まぶたに付いた部分は綿棒でリムーバーを含ませて即座に拭き取りましょう。

Q4. アイラインが上手く引けません。初心者でも簡単に引ける方法はありますか?

A. 初心者の方には、まずペンシルタイプのアイライナーがおすすめです。芯が柔らかく失敗しても修正しやすいためです。引き方は、一気に線を引こうとせず、まつ毛の隙間を点で埋めていくインラインから始めましょう。慣れてきたら、目尻から黒目の上に向かって少しずつ線をつなげていくと失敗しにくいです。肘をテーブルに固定し、小指を頬に当てて手を安定させると、ブレずに引けます。リキッドに挑戦する場合は、筆先が細く柔らかいタイプを選びましょう。

Q5. まつ毛が下向きに生えていてビューラーでも上がりません。どうすればいいですか?

A. 下向きまつ毛の方には、①ホットビューラーを使う、②まつ毛パーマをかける、③カールキープ力の高い下地とマスカラを使う、という選択肢があります。ホットビューラーはパナソニックの「まつげくるん」(2,000円前後)が人気で、熱の力で頑固なまつ毛もカールします。まつ毛パーマは美容サロンで3,000〜5,000円程度で施術でき、1〜2ヶ月持続します。セルフでできるまつ毛パーマキットもありますが、失敗すると目のトラブルにつながるため、初回はサロンでプロに任せるのが安全です。日常的には、ビューラーを温めて使う・カールキープ力の高いマスカラを選ぶことで改善できます。




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