アイライナーの基本|種類と選び方
アイライナーは目元の印象を大きく左右する重要なアイテムです。ペンシル、リキッド、ジェル、パウダーなど、テクスチャーによって仕上がりや使いやすさが異なります。初心者の方はペンシルタイプから始めるのがおすすめですが、目指すメイクの雰囲気や目の形によって最適なアイテムは変わります。
📋 目次
まず、アイライナーの主な種類を理解しましょう。ペンシルタイプは芯が柔らかく、失敗しても修正しやすいため初心者向け。リキッドタイプは発色が良く、細いラインから太いラインまで自在に描けますが、コツが必要です。ジェルタイプは密着力が高く、滲みにくいのが特徴。パウダータイプは自然な仕上がりで、柔らかい印象を作りたい時に最適です。
ペンシルアイライナーの特徴
ペンシルアイライナーは繰り出し式と削り式の2種類があります。繰り出し式は削る手間がなく持ち運びに便利で、価格帯は1,000〜3,000円程度。デジャヴュ「ラスティンファインa クリームペンシル」(1,320円)は芯が柔らかく、まぶたへの負担が少ないと人気です。削り式は芯の太さを自分で調整できるため、細いラインも太いラインも自由自在。資生堂「インテグレート スナイプジェルライナー」(990円)はコスパが良く、削りやすい適度な硬さが特徴です。
ペンシルタイプは粘膜(インサイドライン)に引きやすく、目の際を自然に強調できます。ただし、油分に弱いため皮脂が多い方は滲みやすい傾向があります。そのため、夏場やオイリー肌の方は、ウォータープルーフタイプを選ぶか、後述するリキッドやジェルタイプを検討しましょう。描いた後に綿棒でぼかすと、より自然な仕上がりになります。
リキッドアイライナーの特徴
リキッドアイライナーは筆ペンタイプとフェルトペンタイプに分かれます。筆ペンタイプは筆先のしなりを利用して、繊細なラインから大胆なラインまで描けます。フローフシ「モテライナー リキッド」(1,650円)は筆のコシが絶妙で、手ブレ補正機能のような安定感があると評判です。フェルトペンタイプは初心者でも扱いやすく、均一な太さのラインが引けます。ヒロインメイク「スムースリキッドアイライナー スーパーキープ」(1,100円)は滲みにくさとお湯オフの両立が魅力です。
リキッドタイプは速乾性が高く、乾いた後は皮脂や汗に強いのが最大のメリット。パンダ目になりにくいため、長時間メイク直しができない日や、夏場のメイクに最適です。ただし、一度描いたラインを修正しにくいため、失敗が不安な方は、まず薄く下書きをしてから本番を描く練習をすると良いでしょう。目尻の跳ね上げラインやキャットアイなど、くっきりとした印象的な目元を作りたい時に活躍します。
ジェル・パウダーアイライナーの特徴
ジェルアイライナーは専用ブラシで取って使うポットタイプと、ペンシル型のジェルライナーがあります。ポットタイプの代表格はボビイブラウン「ロングウェア ジェルアイライナー」(3,520円)で、プロのメイクアップアーティストも愛用する密着力の高さが特徴です。ペンシル型では前述のインテグレート スナイプジェルライナーのように、ペンシルの手軽さとジェルの密着力を兼ね備えたアイテムが人気です。
ジェルタイプは一度乾くと落ちにくく、滲みにくいのが最大の利点。リキッドほど液体感がないため、失敗してもすぐに綿棒で修正できる時間的余裕があります。パウダータイプはアイシャドウ用のブラシを使って引くため、ふんわりとした柔らかい印象に。ナチュラルメイク派や、きつい印象を避けたい方におすすめです。エクセル「カラーオン アイブロウ」(1,430円)はアイブロウですが、アイライナーとしても使える2way仕様で、パウダー感覚で使えます。
目型別アイライナーの引き方|一重・奥二重・二重
目の形によって、似合うアイラインの引き方は大きく変わります。一重さんは目を大きく見せることを意識し、奥二重さんは二重幅を活かしながら目力をアップさせ、二重さんは目の形を活かしつつバランスを整えるのがポイントです。自分の目型に合った引き方をマスターすることで、アイライナー効果が格段にアップします。
多くの方が「アイラインがうまく引けない」と悩む理由の一つが、雑誌やSNSで見た「二重さん向けの引き方」をそのまま真似してしまうこと。目の形が違えば、同じ引き方をしても仕上がりは全く異なります。ここでは、一重・奥二重・二重それぞれに最適化された引き方を、具体的なステップとともに解説します。
一重さん向けアイラインの引き方
一重さんの場合、まぶたが目のラインにかぶさるため、細く引いたラインは隠れてしまいます。そのため、目を開けた状態で見える太さまでしっかり引くのがポイント。まず、黒目の上あたりから目尻にかけて、やや太めにラインを引きます。太さの目安は2〜3mm程度。目尻は5mm程度長めに引き、やや上向きに跳ね上げると目が大きく見えます。
一重さんにおすすめなのは、ジェルライナーやリキッドライナーなど、密着力が高く滲みにくいタイプ。まぶたが目のラインに触れやすいため、ペンシルタイプだと滲んでパンダ目になりやすいのです。メイベリン「ハイパーシャープ ライナー R」(1,419円)は極細筆で根元を埋めやすく、ブレにくい設計。目頭から目尻まで一気に引くのではなく、まず黒目の上から目尻まで引き、次に目頭から黒目の上まで繋げると失敗しにくくなります。最後に、まつ毛の隙間を埋めるように点で描き足すと、より自然で目力のある仕上がりに。
奥二重さん向けアイラインの引き方
奥二重さんは、二重のラインがまぶたに隠れているため、太く引きすぎると重たい印象になってしまいます。基本は「細く長く」が鉄則。まつ毛の隙間を埋めるように、極細のラインを丁寧に引いていきます。目を開けた時に二重の幅からはみ出さない程度の太さに抑え、目尻のみ2〜3mm長めに引くことで、横幅が強調されて目が大きく見えます。
奥二重さんは、目尻の跳ね上げ方が重要です。跳ね上げすぎるとキツい印象になり、跳ね上げないとぼやけた印象に。理想は、目尻の延長線上に自然に流すイメージで、角度は5〜10度程度。D-UP「シルキーリキッドアイライナーWP」(1,430円)は細い筆先で繊細なラインが引けると好評です。また、奥二重さんは下まぶたの目尻側3分の1にもラインを入れると、目の横幅が強調されてデカ目効果がアップ。ただし、下ラインは濃く引きすぎず、ペンシルやパウダーでふんわりと入れるのがコツです。
二重さん向けアイラインの引き方
二重さんはアイラインが最も映えやすい目型ですが、引き方によっては派手になりすぎたり、不自然になったりします。基本は「まつ毛の隙間を埋める+目尻に少し足す」というシンプルな引き方。二重幅を活かすため、ラインは細めにし、目尻で少し太くなるようにグラデーションをつけると立体感が出ます。
二重さんは、目頭から目尻まで均一な太さで引くと人工的な印象になりがち。目頭から黒目の中央までは極細(0.5mm程度)、黒目の中央から目尻にかけて徐々に太く(1〜2mm程度)するのが自然です。UZU BY FLOWFUSHI「アイオープニングライナー」(1,650円)は13色展開で、ブラウンやグレーなど抜け感のあるカラーも充実。二重さんは目元がはっきりしているため、黒以外のカラーライナーにも挑戦しやすいのが特権です。ナチュラルメイクの日はブラウン、華やかな場ではネイビーやバーガンディなど、シーンに合わせて使い分けると垢抜けます。
アイライナーが滲まない・落ちないコツ
どれだけ丁寧にアイラインを引いても、時間が経つと滲んでパンダ目になってしまう…そんな悩みを持つ方は多いはず。アイラインが滲む主な原因は、皮脂・汗・涙・まぶたの摩擦です。これらに対策することで、朝のメイクを夕方まで綺麗にキープできます。
滲まないアイラインを作るには、「下地作り」「アイテム選び」「引き方のテクニック」の3つが重要。特に、アイライナーを引く前の下地作りを怠ると、どんなに優秀なアイライナーを使っても滲んでしまいます。ここでは、プロのメイクアップアーティストも実践している、確実に効果のある方法をご紹介します。
滲まない下地作りの手順
アイラインを引く前に、まぶたの油分をしっかりオフすることが最重要。スキンケア後、ティッシュで軽く押さえるだけでなく、綿棒で目のキワの油分まで取り除きましょう。次に、アイシャドウベースを塗ります。キャンメイク「ラスティングマルチアイベース WP」(550円)はプチプラながら密着力が高く、まぶたのテカリを防いでくれます。
アイシャドウベースを塗った後、パウダーで軽く押さえるとさらに効果的。フェイスパウダーやアイシャドウベースに付属のパウダーを、ブラシで薄くのせます。この一手間で、アイライナーの密着度が格段にアップ。その後、アイシャドウを塗り、最後にアイラインを引きます。この順番を守ることで、皮脂による滲みを大幅に防げます。特にオイリー肌の方や夏場は、この下地作りを省略せずに行うことをおすすめします。
滲みにくいアイライナーの選び方と使い方
滲みにくさを重視するなら、ウォータープルーフ&スマッジプルーフの両方に対応したアイライナーを選びましょう。ウォータープルーフは水に強く、スマッジプルーフは皮脂に強い処方です。ラブライナー「リキッドアイライナーR4」(1,760円)は両方の機能を備え、描きやすさと滲みにくさを両立した名品。カラバリも豊富で、ブラウンブラックは柔らかい印象を作れます。
アイライナーを引いた後、綿棒で軽く押さえると密着度がアップします。また、リキッドやジェルタイプは完全に乾くまで目を閉じたり瞬きしたりしないこと。乾く前に瞬きすると、上まぶたにラインが転写されて汚くなります。完全に乾いたら、透明のアイライナーコート(例:ソフィーナ オーブ「アイライナーコート」生産終了のため、代替としてKパレット「リアルラスティングアイライナーコート」1,320円)を重ねると、さらに持ちが良くなります。夏フェスや結婚式など、絶対に滲ませたくない日におすすめです。
日中のメイク直しとお直しテク
どんなに対策しても、長時間経てば多少の崩れは避けられません。そんな時は、綿棒にミセラーウォーターを含ませて、滲んだ部分だけをピンポイントで拭き取りましょう。ビオデルマ「サンシビオ エイチツーオー D」(2,530円/500ml)は拭き取るだけでメイクオフでき、洗い流し不要なのでポーチに入れておくと便利です。
滲んだ部分を拭き取った後、その部分だけアイライナーを引き直します。全体を引き直す必要はありません。また、下まぶたの滲みが気になる方は、最初から下まぶたにはパウダーアイライナーやアイシャドウの締め色を使うと、滲んでも目立ちにくくなります。コンシーラーで下まぶたのキワを押さえてからパウダーをのせると、さらに崩れにくくなります。ランチ後や夕方の鏡チェックの際、このお直しテクを実践すれば、一日中綺麗な目元をキープできます。
なりたい印象別アイラインの引き方
アイラインの引き方次第で、同じ顔でも印象は大きく変わります。「かわいい」「クール」「ナチュラル」「色っぽい」など、なりたいイメージに合わせてラインの太さ・長さ・角度を調整することで、理想の雰囲気を作れます。デートや仕事、女子会など、シーンに合わせて使い分けられるようになると、メイクの幅が広がります。
ここでは、代表的な4つの印象別に、具体的な引き方とおすすめカラーをご紹介。同じアイライナーでも、引き方を変えるだけでガラリと雰囲気が変わることを実感できるはずです。鏡を見ながら、少しずつ調整して自分に似合う黄金比を見つけましょう。
ナチュラル・清楚系の引き方
ナチュラルメイクでは、アイライナーの存在を感じさせないことが重要。まつ毛の隙間を埋めるインサイドラインのみで仕上げるか、目尻に少しだけ足す程度に留めます。カラーはブラウンやグレーなど、柔らかい色がおすすめ。セザンヌ「極細アイライナーR」(638円)のブラウンは、プチプラながら絶妙な色味で、自まつ毛のように自然に馴染みます。
引き方の手順は、まずまつ毛の隙間を点で埋めるように少しずつ描きます。目頭から目尻まで、まつ毛の根元を埋めるだけで、目力は自然にアップ。その後、目尻のみ2mm程度延長し、下向きに流します(跳ね上げない)。これだけで、すっぴん風なのにちゃんと盛れる目元の完成。デートや初対面の場、オフィスメイクに最適です。下まぶたには何も引かないか、目尻側にパウダーアイシャドウの締め色を軽くのせる程度にすると、より自然です。
キャットアイ・クール系の引き方
キャットアイは、目尻を跳ね上げて猫のような切れ長の目元を作るテクニック。クールでモードな印象になり、大人っぽいメイクに最適です。まず、目のキワに沿って目尻まで引き、目尻から5〜8mm程度長めに延長。この時、跳ね上げの角度は15〜30度程度がバランス良く見えます。跳ね上げたラインと目尻を繋ぐように、三角形を塗りつぶすとより印象的に。
キャットアイには、くっきり発色するリキッドライナーが最適。KATE「スーパーシャープライナーEX3.0」(1,320円)は筆のコシが強く、ブレずにシャープなラインが引けます。黒を使うとよりクールに、ブラウンを使うと柔らかいキャットアイに。目尻のラインを太めに引くことで、目の横幅が強調されて小顔効果も。ただし、目が下がり気味の方は跳ね上げすぎると不自然になるため、角度は控えめにして長さで調整しましょう。
たれ目・かわいい系の引き方
たれ目メイクは、目尻を下げることで優しく可愛らしい印象を作ります。黒目の上までは通常通り引き、黒目の終わりから目尻にかけて徐々に下向きにラインを引きます。目尻は跳ね上げずに、目の形に沿って3〜5mm程度延長。さらに、下まぶたの目尻側3分の1に、ペンシルやパウダーでラインを引くと、よりたれ目効果がアップします。
たれ目メイクには、ブラウン系のペンシルライナーが相性抜群。エチュード「プレイ101 ペンシル」(550円)は柔らかい芯でぼかしやすく、自然なたれ目が作れます。下まぶたのラインは、引いた後に綿棒やチップでぼかすと、より自然で可愛らしい印象に。涙袋をハイライトで強調すると、さらにキュートな目元になります。デートや女子会、春夏の明るいファッションに合わせたい時におすすめの引き方です。
アイライナー初心者が上達する練習法
「アイラインがうまく引けない」「左右対称にならない」「手が震える」といった悩みは、初心者なら誰もが通る道。上達のコツは、正しい姿勢と持ち方を身につけ、毎日少しずつ練習することです。ここでは、プロも実践している効率的な練習法をご紹介します。
アイラインを引く時は、鏡を顔の真正面ではなく、やや下に置くのがポイント。目線を下げて鏡を見ることで、まぶたが自然に持ち上がり、まつ毛の根元が見えやすくなります。また、肘をテーブルにつけて固定すると、手ブレを防げます。立ったまま引くのではなく、必ず座って引くようにしましょう。
利き手・姿勢・持ち方の基本
アイラインを引く時の基本姿勢は、鏡を顔より下に置き、顎を軽く上げて目線を下げます。肘をテーブルにつけ、小指を頬に添えると、手が固定されて震えにくくなります。アイライナーの持ち方は、鉛筆を持つように親指・人差し指・中指の3点で支えます。力を入れすぎず、リラックスして持つのがコツ。
左右の目を引く時、利き手側の目は引きやすいですが、反対側は難しく感じるはず。反対側を引く時は、顔を少し利き手側に傾けると引きやすくなります。また、目尻側を引く時は、目尻を軽く指で引っ張ってまぶたにテンションをかけると、ガタガタにならず綺麗なラインが引けます。この時、引っ張りすぎると目尻が伸びて不自然になるため、軽く引っ張る程度に留めましょう。
失敗しにくい引き方の順序
初心者が失敗しやすいのは、目頭から目尻まで一気に引こうとすること。プロは、まつ毛の隙間を点で埋める→目尻を引く→真ん中を繋げる、という順序で引きます。まず、ペンシルやジェルライナーでまつ毛の隙間を点で埋めるように少しずつ描きます。この時点では線になっていなくてOK。次に、目尻の終点を決めて、目尻から3〜5mm延長したところに印をつけます。
印をつけた位置と目尻を繋ぐようにラインを引き、最後に点で埋めた部分と目尻のラインを繋げます。この方法なら、失敗しても修正しやすく、左右対称にもなりやすいです。慣れてきたら、リキッドライナーで上からなぞって仕上げましょう。初心者のうちは、ペンシルで下書き→リキッドで清書、という2段階方式がおすすめ。時間はかかりますが、確実に綺麗なラインが引けるようになります。
毎日5分の練習メニュー
上達の近道は、毎日少しずつ練習すること。メイクをする時だけでなく、メイクオフした後やお風呂上がりに、5分だけアイラインを引く練習をしましょう。まず、まつ毛の隙間を埋める練習を1分。次に、目尻の延長ラインを引く練習を1分。左右対称になるように調整する練習を3分。これを毎日繰り返すだけで、1週間後には見違えるほど上達します。
練習用には、お湯で落ちるフィルムタイプのアイライナーが便利。メイクオフの手間が省けるため、気軽に練習できます。ヒロインメイクのアイライナーはお湯オフタイプが多く、練習に最適。また、手の甲にラインを引く練習も効果的。まっすぐなライン、カーブしたライン、跳ね上げラインなど、いろいろなパターンを手の甲で練習すると、筆圧や角度の感覚が掴めます。
よくある質問(FAQ)
Q1. アイラインが左右非対称になってしまいます。対処法はありますか?
左右非対称になる原因は、目の大きさや形が元々左右で違うこと、利き手側とそうでない側で引きやすさが違うことが挙げられます。対処法として、まず引きやすい側を先に引き、それを見本にして反対側を合わせるようにしましょう。また、目尻の終点を先に決めて印をつけておくと、左右の長さを揃えやすくなります。完璧に左右対称にするのは難しいため、遠目から見たバランスを重視し、細かいズレは気にしすぎないことも大切です。綿棒と乳液またはミセラーウォーターを用意しておけば、失敗してもすぐに修正できます。
Q2. ペンシルとリキッド、どちらから始めるべきですか?
初心者の方には、まずペンシルタイプから始めることをおすすめします。ペンシルは芯が柔らかく、失敗しても綿棒で簡単にぼかして修正できるため、練習に最適です。ある程度慣れてきたら、リキッドタイプに挑戦しましょう。リキッドは最初は難しく感じますが、慣れると発色が良く滲みにくいため、仕上がりが格段に良くなります。理想は、ペンシルで下書きをしてリキッドで仕上げる併用スタイル。状況に応じて使い分けられるように、両方のタイプに慣れておくと便利です。
Q3. アイラインを引くと目が小さく見える気がします。なぜですか?
アイラインを太く引きすぎると、かえって目が小さく見えることがあります。特に一重や奥二重の方は、まぶたが重なる部分に太いラインを引くと、黒い面積が増えて目が潰れた印象に。目を大きく見せるには、まつ毛の隙間を埋めることと、目尻を延長することが重要です。太さではなく、長さで勝負しましょう。また、黒いアイライナーだけでなく、ブラウンやグレーなど柔らかい色を使うと、抜け感が出て目が大きく見えやすくなります。下まぶたの粘膜に白やベージュのペンシルを入れる「インサイドハイライト」も、目を大きく見せるテクニックとして有効です。
Q4. 奥二重で二重の幅が狭いのですが、どう引けばいいですか?
奥二重で二重の幅が狭い場合、太いラインを引くと二重のラインが埋もれてしまい、一重のように見えることがあります。基本は極細ラインでまつ毛の隙間を埋め、目尻のみ延長する引き方がおすすめ。目を開けた状態で鏡を見て、二重のラインが見える範囲内にアイラインを収めるようにしましょう。また、目尻の延長ラインを長めに引くことで、横幅が強調されて目が大きく見えます。ブラウン系のアイライナーを使うと、重たくならずに自然に仕上がります。二重の幅を広げたい場合は、アイプチやアイテープとの併用も検討してみてください。
Q5. 夕方になるとアイラインが消えてしまいます。長持ちさせる方法は?
アイラインが消える原因は、皮脂や汗、まぶたの摩擦です。長持ちさせるには、アイシャドウベースで下地を作り、ウォータープルーフ&スマッジプルーフのアイライナーを使い、アイライナーコートで仕上げる3ステップが有効です。また、アイライナーを引く前にティッシュや綿棒でまぶたの油分をオフすることも重要。それでも消えやすい方は、ジェルライナーを使うか、リキッドで引いた後にアイシャドウの締め色を重ねて定着させる方法も試してみてください。日中、どうしてもメイク直しができない場合は、最初から下まぶたにはアイライナーを引かず、パウダーアイシャドウで代用すると、滲んでも目立ちにくくなります。
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